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JDSのサービスを支える技術力

ABOUT JDS

JDSのサービスを支える
技術力をご紹介します

映像配信サービス

100チャンネル以上の専門チャンネルをJDSセンターへ集め、ケーブルテレビとして放送できるように整えて、全国の光ファイバー網を使ってケーブル事業者へ配信するサービスです。
JDSでは、圧縮・暗号化・放送用の情報を付加する設備を、2つの大きな送出センターに設置し運用しています。
送出センターで作られた信号を、鉄道会社等から借用した光ファイバーや通信事業者の回線等を使用して、全国のケーブル事業者へ届けています。伝送設備の運用や、通信事業者から全国の光ファイバー網を調達し管理する業務も行っています。

VOD/ライブ配信プラットフォーム

当社が配信しているVOD/ライブ配信を利用しているケーブルテレビ加入のお客様が、番組やコンテンツを家でも外でも観られるアプリケーションを開発、運用しています。

JDSはケーブル事業者にケーブルIDプラットフォームを通じ様々なサービスを提供しています。

  • 各自治体では、「親子支援」や「高齢者見守り」、「防災」といった地域住民の役に立つサービスの展開を始めていますが、その裏方としてケーブル事業者が協力支援しています。
  • JDSはそれらのケーブル事業者に、マイナンバーを活用した認証・ポータル機能を開発し、提供することで、各自治体のサービスを支援しています。
  • ケーブルIDプラットフォームで各種サービスをワンストップでログイン可能となるシステムの設計・実装を行っております。

ケーブルIDプラットフォームとは?
ケーブル業界各社が一体となり新しいサービスの迅速な導入や効率的運営を可能にするIDプラットフォームを指します

ケーブルIDとは?
ケーブルテレビ業界ID連携基盤(ケーブルIDプラットフォーム)と連携するための業界全体の共通 IDを指します

ライブビューイングワンストップサービス

チケットの入手が困難な人気のライブや遠方で開催される演劇などの様々な文化イベントのライブ映像をJDSが展開する放送ネットワークを活用し、全国の上映会場で楽しめるイベントを企画・運営。コンセプトメイキングから事前準備、当日の運営、効果検証までワンストップでサービスを提供しています。

特徴1JDSとケーブル事業者が保有する既存の放送ネットワークを活用!

既存の放送ネットワークをそのまま利用しているので、安定性のある放送品質でのライブビューイングが可能です。

特徴2STBが設置可能な場所であれば、いつでもどこでも実施可能!

STB(セットトップボックス)とは、ケーブルテレビ放送などの放送信号を受信して、テレビで視聴可能な信号に変換する装置です。JDSのライブビューイングでは、STBをプロジェクターに接続し、大型スクリーンに投影して実施します。 なお、映画館以外で実施する場合は、映画館と同等の映像・音声のクオリティを実現するために、JDSがプロジェクターやスクリーン、スピーカーなどは各会場に配備します。

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