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CSデジタル放送配信サービス

ケーブルテレビは日本で最初にCS専門多チャンネル放送を開始したメディアであり、日本の多チャンネル放送の牽引役として活躍してきました。衛星放送事業者やIP放送事業者などの新規参入を経て市場が拡大し、CS放送のチャンネル数が増加するなかで、ケーブルテレビが敷設してきた加入者宅へのケーブルの伝送容量も限界に近づいてきており、デジタル化による伝送の効率化が望まれていました。また、BS放送や地上波放送のデジタル化が進展する中で、それらと同様にEPG(電子番組表)などの付加機能の導入が求められてきました。

しかし一方で、CS放送をデジタル化するための設備投資は非常に高価であり、また運用の負担も大きかったため、ケーブルテレビ単局ごとではなかなか投資に踏み切れない状況にありました。

このような状況を踏まえ、JDSではケーブルテレビ業界専門の配信センターを構築し、業界全体での機能共有によるCSデジタル放送配信サービス実現の検討を開始。2002年5月にケーブルテレビ事業者様向けデジタル多チャンネルサービスを開始しました。これによりケーブルテレビ事業者様は、大きな設備投資負担を負うことなく自社のCS放送をデジタル化することが可能となり、帯域の効率的運用・加入者へのデジタルサービスの付加機能の提供が可能となりました。

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